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2016年10月 8日 (土)

台風の知識①

更新ミスで1ヵ月ぶりとなってしまいました。すいません。

今回は台風の知識について。普段何気なく聞いている台風情報ですが、皆さんどこまで理解できているでしょうか?

よく聞く「大型の台風」とは基準は何なのでしょうか? 明確な基準を知らない人の方が多いのではないかと思います。 大きさの基準ですが、台風に伴う風速が15m/s(秒速15m)以上の領域の半径が500km以上800km以内のものが大型の台風となり、800km以上のものは超大型の台風となります。500km以下の場合は何もつかないですね。

 

 同じように台風の強さも考えてみましょう。

台風の大きさは最大風速によって変わってきます。33m/s以上、44m/sのものは「強い」と表記されます。これ以上は44m/s以上、54m/s未満のものは「非常に強い」。そして54m/s以上のものは「猛烈な」となります。

 

上記の事を踏まえて「大型で非常に強い台風」と気象情報があれば、風速15m/s以上の半径が500km以上800km以内の大きさで最大風速が44m/s以上54m/s以内のものとなります。

 

普段細かく気象情報を見ていてもここまでは皆さん考えてはいないのではないでしょうか。これを参考にして台風時の避難などの計画を立てれるようにしてもらえるとよいと思います。


                    防災士 阪口

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