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2016年3月

2016年3月11日 (金)

東日本大震災から5年

 

東日本大震災から早いものでもう5年経ちました。防災に関する意識は当時ほどではないにしても震災が起こる前よりは皆さん意識するようになったのではないでしょうか。

震災当時より防災意識はやはり低くなっているのが現状です。阪神大震災、東日本大震災のあった日付の前後何日間はTVなどでも特集が放送され、多少の防災意識は高まる感じがします。災害はどの時期に起こるかなんて誰にも予測付かない事なので、日々意識してもらえたらなと思って毎回記事を書かせていただいています。

 

5年経っても震災当時の映像などは忘れることはできません。震災を契機に日本の姿も様変わりしてきました。分かりやすいところで原子力発電に関することは大きく変わったと思います。

震災後、原子力発電の停止。そして今、再稼働、また停止など原子力発電にかんするニュースは絶えることはありません。

逆に、震災で被災した人たちに関するニュースはかなり減ってきていると思います。まだまだ仮設住宅で生活している人も多く、行方不明のままの方もまだまだ多いと聞きます。2020年の東京オリンピックまでにはすべて復興し、原発問題などもきれいに終わらせてほしいですね。終わらせていない状態での東京オリンピック開催は反対ですね。経済効果など期待されていますが、それよりも先に復興を成し遂げるのが先だと考えます。いくら経済効果が高かったとしても、その収益が復興に流れる数はかなり少ないでしょう。また無駄に消費されていくだけではないでしょうか…。

 

次に大きな災害が来たときに、被害を最小限にできるように、すぐに復興できるように、個人個人で、または大きな組織で防災に取り組んで行ってほしいと切に願います。

被害は出ます。しかし、備えがあればその被害は小さくできます。救えない命も有ります。備えをすればその中でも救える命が増えます。全員が助かるわけではないですが、多くを助けることは可能だと思います。災害時に生き残れるヒントをこれからも記事として書かせていただきます。また来年、震災から6年の記事を無事書ける事を願って。

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