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2015年10月15日 (木)

災害に学ぶー明治から現代へ

 先日10月11日に個人的な用事で東京に行ってきました。その時に国立公文書館に立ち寄ってきました。 この記事を書いている時点では展示は終わってしまっていますが、「災害に学ぶ~明治から現代へ」という展示がされていたので行ってみました。明治、近代以降の災害に関する資料等の展示がほとんどでした。

 関東大震災や昭和三陸地震、伊勢湾台風、大正時代の桜島噴火など多様な災害の資料や復興までの動き等細かくありとても勉強になりました。 その他にも戦災からの復興に関する資料などもあり今日海深いものでした。また昔から日本は災害大国だったことも資料を見ながら再確認することができました。

被害内容や救助、復旧、復興などの流れ等も有りましたが、今と昔で大きく違う点はそんなにありませんでした。やることはほとんど変わらないといったほうがいいかもしれませんね。

  災害からの救助避難の基本的な部分は変わりませんが、現在の情報社会では災害時の通信手段の断絶などにより、混乱は大きくなり昔より被害が大きくなるのではないかと私は考えています。情報に頼り過ぎず、各個人の力や隣人の力を借りるなどの協力体制が作れる地盤作りが今の日本に災害現場には必要だと感じます。

                                                防災士 阪口

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