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2014年12月

2014年12月30日 (火)

年末年始

今年も残すところ数日になりました。このブログも今年最後の更新になります。年末年始は火事や事故などの多い時期になります。前回の記事で書いたように火事には充分気をつけるようにしてください。火事以外の災害や事故ですが、年末年始に多いのはお酒を飲み過ぎることで起こるアルコール中毒などが急増しやすいです。皆さん節度のある飲酒をしましょう。

また、この時期多い事故のとして交通事故も多い気がします。年末の忙しい時期を越えたことの気の緩みなんかもあるかもしれませんが、年末年始は普段あまり運転士に人の運転が多くなる時期でもあり、年始で交通量の少ない道路をふらふら運転する人や、空いている事をいいことにスピードを出し過ぎる人なんかも多い気がします。それと上記しましたが飲酒をした状態で運転する人もわりと多い時期です。車を運転する人もしない人も周囲には気をつけるようにしましょう。

私も12月に原付運転中に自動車にぶつかられ怪我をする事故に遭いました。自動車側の不注意により起こった事故なのですが、もっと注意力があれば回避できたかもしれないなぁとも思います。幸い大きな怪我ではなかったので元気に仕事をさせていただいています。

 

来年も防災ブログは引き続き記事を書き続けていきます。いざという時に役に立てるような記事を目指していくので、2015年もどうぞよろしくお願い致します。それではみなさん良い年末年始を!

                                  防災士 阪口

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2014年12月16日 (火)

師走の災害(火災について)

寒く空気の乾燥する季節本番になってきました。皆さん風邪などひいていませか?

この季節になると毎日の様に火事のニュースを目にしますね。空気が乾燥し、火がつきやすい状況になるので増えると思われていますが、火事の原因で一番多いのは「放火」によるなんですね。2番目に多いものは「放火の疑い」なので全体の半分以上の火事の原因が放火関連になります。

3番目ぐらいからタバコの不審火や油火災などになっていきます。タバコの不審火等も空気の乾燥よりも、寒さで寝ながらのタバコやコタツなどが直接的な原因かと思われます。夏場でもタバコを吸う人は多いのに冬の方が多いのにはこういった原因もあると考えられますね。

冬場に放火が多いのにも寒さで外に少ない等の原因も考えられます。人目に付きにくいところなどは特に放火の危険性が高まるので注意が必要です。

放火されないためには、家の周りに燃えやすいものを置かない、門扉などしっかり施錠しておく、電灯やセンサーで明るくなる装置を使うなどで大きく予防する事が出来ます。

あとは火がついた後の行動によって被害も最小限にできるように日ごろから訓練することも重要になってきます。地域や会社等の避難訓練などで火災の対処をしっかり学ぶことができれば被害最小限または被害を出さないように行動できますので、近くで避難防災訓練などあれば参加して見てもいいかもしれませんね。

最低限、消防署への通報方法をスムーズにできれば守れる命の数もかなり増えると思います。通報の仕方がわからなくても、電話口で説明しやすいように誘導してくれるので勇気を持って通報できるようにしましょう。


                        防災士 阪口

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