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2014年5月

2014年5月30日 (金)

防災とは 第2回 大事故災害

大事故災害とは、火災、飛行機、船舶、電車、自動車等の事故を指します。また工場などの事故もこれに含まれています。人為的なもので多い災害とも言えます。

隣国の韓国でおきた船舶事故なんかは記憶にまだ新しいのではないでしょうか。船舶事故だけに限りませんがどの事故にも火災事故なども起こる可能性が大いにあります。

飛行機事故は墜落や着陸失敗などの事故が上げられます。電車は脱線や衝突、踏切内事故は自動車事故にも含まれますね。自動車事故は衝突などが多いですね。

工場の事故は、工場内でガスや化学薬品による爆発などたまにニュースとして取り上げられることが多いので知っている方も多いと思います。

 

これだけの事故に対して防災の役割は、まず事故を起こさないようにすることが第一前提です。これは他の災害にも言えることですが、起こる前の段階で防ぐことが重要になります。

今回に関してだと、火災の原因になる行動を防ぐこと。火災の原因大半が放火によるものなので放火防止のための見回り、注意喚起などがこれにあたります。他の大事故災害に関しては、各社の安全確認や災害防止策などを提案、注意喚起などが防災の前提となります。

身近な所ですと、自動車などの安全のために標識やガードレール設置なども防災にあたると考えてもらっていいと思います。工場などにですと、換気を行うことや、薬品の混合をしないようするなどの表示などがこれになりますね。

 

飛行機のハイジャックなどの犯罪行為からの災害に関しては他の項目になるのでまたの機会に書かせていただきます。



                                           防災士  阪口

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2014年5月15日 (木)

防災とは? 第1回 自然災害

前回書いたように今回から少しの間防災の範囲と対策について触れていこうと思います。

第1回は「自然災害」について書いていこうと思います。

 自然災害と言って思いつくものは地震や津波、台風、竜巻、大雨、洪水、土砂崩れなど多岐にわたります。関西ではあまり馴染みがないですが大雪や火山災害もこれに含まれます。あとは日本ではあまり起きませんが害虫による災害、イナゴなどの大量発生なんかも含まれています。

 自然災害は種類も多く、対策の数もかなりあります。火山災害や大雪に関しては地域によって対策がたてられていますが、その他の地震や台風は全国どの都道府県にも対策のマニュアルが用意されているはずです。しかし、災害に遭った地域と遭ってない地域では更新の頻度も違い、まだ古いマニュアルのままの地域もあったようです。

 最近では、東日本大震災をはじめ多くの自然災害が起こっています。伊豆大島での豪雨による土砂災害、土砂崩れによる孤立化した十津川村、竜巻の被害などもありましたね。自然災害が増えてきたことでマニュアルの改善を行っている所も多いと思います。役所等に行ってみると最新の防災マニュアルがあると思うので役所に行くついでにでももらっておくのが良いと思います。

 私個人の考えですが、上記したようにここ最近自然災害の発生率が格段に上がってきています。原因については分かりかねますが、災害により被害に遭わないよう、遭っても軽微で済むように、しっかり防災について考えていく必要性が増しています。防災訓練などに参加できる機会があれば積極的に参加し、自分に合った防災を身につけていきましょう。

                         防災士 阪口

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