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2014年1月

2014年1月31日 (金)

普通救命講習開催

更新が1日遅れてしまいました。申し訳ないです。

さて先日128日と29日の2日間、普通救命講習を3回行ってきました。参加者はサポネのスタッフ計20人。13時間と言う長い講習でしたが、なんとかやりきることができました。

毎回こういった講習を行うと終わった後で「あれも言いたかった」「これもやってもよかったかも」なんて考えてしまいます。講習自体はある程度伝えなければいけないことが決まっているので、その基本はしっかり講習しつつ、興味を持てるような話題を織り交ぜて行うことができました。また少人数で行うので参加者にどんどん質問していく形式を取らせてもらいました。知っているようで知らない救命知識だったり、何のための心肺蘇生法なのかをしっかり覚えてもらえたかな?と思っています。

何度も繰り返し言ったことですが、救命するためには時間との戦いだということ。迷っている時間も倒れている人のダメージは進行していくということ。倒れている人がいれば心停止を疑ってすぐに救命処置に移るようにすること。このメカニズムが分かると利き手も興味を持ち始め集中して聴けるようになります。こういった説明も必要ですね。

 

講習翌日に消防署に資器材を返しに行ったときに講習の状況など伝えていると「講習は11回でも疲れるでしょ」と言われました・・・1日に2回やったとは言えませんでした()

 

今年の目標としてサポネ内部だけでなく外部に向けても普通救命講習を行えるようにしていきたいと思います。受けたい方がいればサポネまで連絡してもらえば相談に乗りますのでよろしくお願いします。

                          防災士で応急手当普及員の阪口

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2014年1月15日 (水)

今年最初の普通救命講習

年が明けて少し日が経ってますが、あけましておめでとうございます。今年も防災関連の記事を中心に書かせていただきますのでよろしくお願いします。

 

昨年取得した応急手当普及員の資格をやっと使うことができそうです。今月の28日と29日にサポネの職員を対象に普通救命講習を行うことになりました。仕事をしているとなかなか受けることの出来ない普通救命講習。職場によっては毎年行う所も多いようです。私たちは介護職なので人との関わりが大きい分、救命力が高いに越したことはありません。いつ何があっても対応できるように毎年講習をして行こうと思います。

 

実は普通救命講習には種類があり、普通救命講習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3種類と上級救命講習、救命入門コースと計5種類あります。違いとしてはまず講習時間が違ってきます。

普通救命講習ⅠとⅢは180分。普通救命講習Ⅱは240分。上級救命講習は480分。救命入門コースは90分になっています。

一般的に受けられることの多いのは普通救命講習Ⅰになります。同じ時間数のⅢとの違いは小児、乳児、新生児を対象にした心肺蘇生法を教えています。

少し時間の多くなっているⅡの大きな違いは最後に実技と知識の評価、効果測定を行います。簡単に言い直すとテストがあると思ってもらっていいと思います。救命講習全般に言えることですが、落とすためのテストではないので緊張するようなことはないです。

480分とかなり長い講習になる上級救命講習は上記の講習全般をより深めた講習内容になっており、実技の練習も多くなっています。これも効果測定あり。

最後に救命入門コースは普通救命講習Ⅰから心肺蘇生やAEDの使い方以外の講習を少し省いたものと思ってください。

救命入門コース以外の講習は受講後に修了証をもらうことができます。修了証といっても小さいカードなんですけどね。更新期間は特にありません。が、救命方法も日々進化しているので、できるだけ毎年、少なくとも2年に1度ぐらい受けてもらった方がいいと私は考えています。

                       防災士 阪口

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