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2013年11月

2013年11月30日 (土)

応急手当普及員

 

11月に「応急手当普及員講習」というものを受けてきました。「応急手当普及員て何?」と思う人が多いかもしれませんが、これは普通救命講習を行い、消防署から修了証を発行する事のできる資格です。講習に使うための資器材も消防署から借りることもできます。心肺蘇生法の練習用の人形や練習用AEDも無料で借りることができます。

応急手当普及員の講習は3日間、毎日8時間の実技を含めた講習でした。知識だけではなく心肺蘇生法の手順や、普通救命講習を行うための話し方や説明の仕方などでした。試験もあり、筆記試験と実技(心肺蘇生法の手順等)と制限時間30分で心肺蘇生法の模擬講習を試験管の前で行うというものでした。

筆記と実技に関しては普通に勉強すればできるのですが、模擬講習は話し方や説明する内容に間違いがないか、手順は正しいか、必要な説明は抜けていないかなど項目が多く、全て採点されるので緊張しました。講習自体のシナリオを自分で作るというのはなかなか難しいですがいい経験になったと思います。

 

さっそく普通救命講習を行いたいところですが、消防署の講習セットが12月はほぼ予約済みで貸し出しが出来ないようなので、早くて1月ぐらいから行っていきたいと思います。1回の普通救命講習の時間は3時間と長い時間になります。場合によっては1.5時間を2回に分ける方法もあります。まあそれだけの時間しゃべれるようにネタも仕入れないといけないですが、心肺蘇生やAEDの使い方を覚えてもらい、一人でも多くの人が救えるように講習していきたいですね。

防災士 阪口

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2013年11月15日 (金)

たき火

もう秋というより寒さ的に冬みたいな感じになってきました。紅葉シーズンということで山に行かれたりする方も多いと思います。枯れ葉を集めてたき火をする人もいるかもしれませんね。たき火での焼き芋は美味しいですよね。ということで、たき火について注意点を書いていこうと思います。

 

たき火をする注意点のまず始めに行う場所について考えねばなりません。個人の家の敷地内なら問題ないと思っている方も多いと思いますが、たき火をやる場合は消防署に届出をしなければなりません。結構これを知らない人が多いようです。近隣の住民から家事と間違えて通報されるケースもあるらしいです。間違えてというよりはもしかしたら煙が迷惑で通報しているケースもあると思いますが、これも注意点の一つです。

たき火をする場合は近所の人にたき火する事を伝えておくのもいいと思います。煙が煙たく、窓を開けれない、洗濯物が干せないなどのご近所トラブルになりかねません。事前に伝えておけばある程度のトラブル回避になると思われます。

次に、基本的なことですがたき火の近くに燃えやすいものを置かない。家屋などから離れた所で行う、すぐ消火できるように水などをバケツで用意しておくこと。たき火周辺の落ち葉なども取り除いておくのを忘れないようにしましょう。する人はいないと思いますが、ガソリンなどの燃料は入れないようにしましょう。いないと思いますが…。

たき火で火災になる原因として、強風などで火が大きくなり消せなくなったり、飛び火により他の物が延焼を起こしたりなどあります。自然に消えるだろうと思って放置していたなんて例もあります。また消火したつもりが火種が残っていたなど。消火する際は全体が水浸しになるぐらいした方がいいですね。

 

美味しいお芋を焼くために、家を焼いてしまったなんてことにならないように気をつけましょう。

 

                       防災士 阪口

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