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2013年10月

2013年10月31日 (木)

普通救命講習

みなさんは普通救命講習をいつ受けましたか?

車の免許を持っている人なら免許取得時に講習があるのでその時が最後という人も多いかもしれません。または職場などで義務付けているところもあるかもしれません。それ以外、個人で講習を受ける人はなかなかいないのではないでしょうか?

普通救命講習とは、わかりやすく言うと心肺蘇生法やAEDの使い方、救急車の呼び方、人が倒れていた時の救助の方法などの講習です。講習する組織によって多少の違いがある場合もありますが、だいたい内容は同じだと思います。

講習を行っているのは消防署が一般的ですね。他にも日本赤十字社の「赤十字救急法基礎講習」というのもあり、これが普通救命講習相当にあたります。ちなみに私は両方持ってたりします。

 

この講習は1度受ければいいというものではありません。2年に1度、毎年でも本当はいいかなと思っています。その理由として、救命技術も日夜進歩しているというのをわかってもらうのが一番かもしれませんね。

 

昔、講習を受けられた人なら心肺蘇生法の胸骨圧迫なんかは圧迫回数に対する人口呼吸の回数も違ったのではないでしょうか。今では胸骨圧迫が優先で人口呼吸の優先度は下がっています。これは医学的な根拠に基づいたものになっており、医学技術が進歩すれば救命技術も進歩していると考えるのがいいでしょう。

AEDが2004年から一般に使えるようになっているので10年以上前に講習を受けた人はAEDの講習はなかったのではないでしょうか。

 

年々進歩する事により救命できる可能性も高くなっていると思います。常に最善の救命ができるよに2年に1度は講習を受けるようにしましょう。

                          防災士 阪口

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2013年10月15日 (火)

台風の号数と名前

この記事を書いてる頃にはもうすでに台風シーズンが終わりかけのですが、毎年のように来る台風のちょっとした話を書いて行こうと思います。

「台風○○号」とよく聞きますが、これはその年の11日から数えて何番目かというナンバリングの数字のことです。そう聞くと「いつの間にそんな数の台風が来たんだろう

?」と思うかもしれません。この記事を書いている1010日現在で25号まで今年の台風はナンバリングされています。最も早く発生した台風は197912日だそうで、遅いほうは20001230日のようです。こうして見てみると1年中どの季節にも台風が起こっていることが分かると思います。30年分の平均で年に25回ほど台風が起こっているようです。

しかし、ニュース等の台風情報は夏から秋ぐらいでしか見た覚えがないかもしれません。これは発生した台風が日本に上陸または上陸の可能性がないものに関しては注意を呼び掛けてないからです。北西太平洋と南シナ海に発生した台風を観測しナンバリングしているので日本に関係がないような台風にも号数はついていくんですね。

政府機関である台風委員会(日本を含む14カ国、東アジア、東南アジア)によって台風ごとにネーミングもされています。あらかじめ決められた140個の名前を順番に使っていく事になっているようです。この名前は各国から出された名前で日本からは天秤座、ヤギ座、ウサギ座、カジキ座、冠座、クジラ座、コップ座、コンパス座、とかげ座、ワシ座の名前が出されています。名前の由来は…わかりませんでした。

140個も名前があるのでそれぞれ意味を考えると面白いかもしれませんね。ちなみに今年101012:45現在発生している最新の台風の名前は韓国が命名したナーリー(百合)だそうです。

防災士 阪口

 

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